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Posted by だてBLOG運営事務局 at

2010年12月10日

受動喫煙で多動性障害?

受動喫煙させるのがよくないことだという嫌煙家の意見を押す報告だ。

私自身も受動喫煙は大嫌いだし、ましてや子供に吸わせる親なんて最低、とは思うものの、このニュースだけ見てみるとなんだかな。

どうも、信頼性に足りるのかどうか疑問の残る研究?見たいな気がする。


子どもの「受動喫煙」、メンタルヘルスに悪影響=英研究

ロイター 12月9日(木)15時36分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101209-00000559-reu-int

 [ニューヨーク 9日 ロイター] 親など周りにいる人がタバコを吸うことで「受動喫煙」にさらされる子どもは、そうでない子どもに比べて精神面で問題が多くなる傾向が、英国で実施された研究で明らかになった。

 ユニバーシティー・カレッジ・ロンドン(UCL)のチームは、英国に住む4─8歳の子ども901人を対象に、唾液などから受動喫煙の度合いを調べたほか、子どもの親にアンケートを実施。その結果、平均すると、受動喫煙の量が多い子どもほど、多動性障害や行為障害など精神的な問題を抱える傾向にあることが分かったという。

 研究を主導したUCLのマーク・ヘイマー氏は、今回の研究は、喫煙者の親に対し、禁煙または屋外での喫煙をさらに促す結果になったと指摘した。

 ただ、受動喫煙が子どもの精神面にどのように悪影響を及ぼすのかは明確でないとし、さらなる研究が必要だと述べた。


901人の4歳から8歳の唾液を調べて、その両親にはアンケートを取って調べたと言うことだけど、拝啓因子の整理がほとんどなされてないんじゃないかという危惧を抱くニュースの内容だ。

そもそも、両親にはアンケートとなっているけれども、両親がメンタルな問題をもともと持っているかどうかのスクリーニング話されているのだろうか?

単純に考えれば、イギリスのような嫌煙運動の歴史の長い国では喫煙するような成人は、すでにいろんな問題を抱えている率が高いはず。

どちらかといえば経済的に貧しい人が多くて、どちらかと言えば教養も少ない人が多い。

そういう家庭に育つこと自体が子どものメンタルヘルスに影響を及ぼさないはずがないと思うのだけれども、そのへんはきちんとコントロールが取られているのだろうか?

さらに、多動性障害や行為障害には遺伝的な素因もある程度影響するわけで、そこのところ、そう言う素因を持つ親が喫煙者になる可能性自体高いと言うことはないのだろうか?(知らないけど)

その辺、このニュースだけではさっぱり分からない。

かなり恣意的にネタを拾ってきて喫煙批判を展開しているような気がする。


もっかい書くけど、私自身は嫌煙家の一人です。

でも、非科学的で感情的な嫌煙運動はしたくないです。  


Posted by norihiro at 01:06Comments(0)メンタル関連のお話